やっぱり強敵。コロナと戦ってみて思ったこと

こんにちは!あやちーずこと 肉山『高崎』オーナーシェフの篠﨑彩乃です☆


今日は、コロナ渦で飲食店を開業して感じたことについて、お話します。


私は、2020年11月9日に肉山『高崎』という赤身肉を炭火で焼いて提供する肉焼き屋をオープンしました。


肉山というのは、本店が東京 吉祥寺にある大人気料理店で、新潟店・静岡店は、数ヶ月先まで予約で埋まっており、吉祥寺店は半年先まで予約が取れないお店です。


そんな大人気の肉山のことを知り、創業者の光山さんにFacebookのDMで「肉山やりたいです!」と送ったのが始まりでした。


私自身もちろんお肉は大好きですが、肉山をやりたいと思ったきっかけは、私の大好きなおばあちゃんが年齢を重ねるごとに大好きなお肉を食べられなくなっていってしまったことにあります。


多くの人は、

・お肉=黒毛和牛

・黒毛和牛=霜降り肉

・霜降り肉=ランクが高い方が美味しい、贅沢


だと思っていると思います。


私も、最初はそうに思っていました。


だけど、肉山に出会い一変しました。


日本に4%しか流通していない赤毛和牛という存在を知り、めちゃくちゃ嬉しくなりました。


熊本県産赤毛和牛は、余計な脂肪が少なく牛肉本来の味と香りを楽しむことができます。


これでおばあちゃんが大好きなお肉を、また食べられるようになる!


気が付いたら光山さんにDMしていました。


ちなみに、この頃は2019年12月だったので、コロナが来る前のお話です!


なので、とても希望に満ち溢れていました!!!!


そこから、何度かミーティングを重ねて2020年の6月にオープンを目標に動いていたら緊急事態宣言とやらが出て、敢えなく断念。


緊急事態宣言が解除された後、しばらく出陣の時期を伺っていたんですが、高崎市は人の流れの回復が早く、だいぶ戻ってきているとの情報を得たので、11月にオープンを再設定して準備し始めました。


オープンして11月、12月はお陰様で好調でした☆


だけど、年が明けた2021年1月


パタリとお客様からのベルが鳴らなくなりました。


「2回目の緊急事態宣言発令(一部地域)」


高崎市も時短要請


経営も苦しいですが、お客様に喜んでもらえない辛さ。


それでも来てくださるお客様には感謝の言葉をいくら言っても足らないくらいです。


今、ブログを書いているのは2021年6月1日です。


3度目の緊急事態宣言、高崎市は「マンボウ」が発令され、20時までの営業短縮です。


しかも、今回はお酒類の提供は終日できません。


やっとワクチン接種が徐々に進んでいますが、まだまだ希望もてませんが継続中です。


それでも頑張れるのは、SNSで日頃から応援してくださる方々や飲食店を応援の意味を込めて来店してくださるお客様に支えられているからだと常々感じてます。


私のお店は、オープンして日が短いですが、それでも足を運んでくださるお客様との繋がりをこれからも大切にしていきます。


強敵コロナと戦ってみて、やっぱり人と人との繋がりは素敵だと感じました。


まだまだ戦いは続きますが、挫けずに頑張っていきまーす☆





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